学校法人 高松学園
飯田女子高等学校通信制高校の校務支援システム「Student Mypage Lite」導入事例
背景・これまでの課題
これまで校務支援システムは導入しておらず、WordやExcel、紙面で管理を行っていました。限られた職員での運営で業務が属人化しており、生徒数の増加や生徒層の変化により業務量が増加し、システム化させたい思いがありました。全日制課程では別システムを導入しているため、兼務する教員の負担が最小限になるよう、操作性が容易なシステムを探す必要があることも大きな課題でした。
これまでの課題
- レポート進捗は事務が紙面で記録、スクーリングは教科担当が紙面で出欠を記録し、一定期間ごとに事務がデータ化してOneNoteで教員と共有していた。
- 帳票もExcelやWordでテンプレートを作成して都度入力するなど、マニュアル管理の部分が多く業務が属人化していた。
SML(校務支援システム)を選択した理由
- 3〜4社ほどシステムを検討しましたが、他社は導入・維持費が見合わず導入に至りませんでした。
- Student Mypage Lite(SML)は通信制高校に勤務経験がある方が考案したシステムであるという安心感がありました。
- 実際にSMLを導入している学校の意見も参考にし、本校の通信制の運営に良いシステムであると判断しました。
具体的な効果
帳票作成
履修登録や成績に関わる書類など、これまで生徒全員分チェックする必要がありましたが、SMLからの出力で間違いのない登録ができチェック時間が削減されました。限られた期間に大量の書類を作成・チェックする作業に追われていましたが、わずかな操作で複数の帳票が作成でき作業時間を削減。人的なミスも防げるのでありがたいです。
レポート管理
受付時はレポートと生徒のQR読み込みのみ、評価時も同様にQRの読み込みと評価の入力で作業が完結するようになり、大量にレポートがあってもわずかな時間で作業が完了するようになりました。
生徒情報の一元管理
生徒情報ページに生徒個人のあらゆる情報が集約されているので、複数のファイルにアクセスしたり書類を探す手間が省けています。
皆さまの声
保健体育の教員として34年間勤務しており、近年の生徒数の増加に伴い、合理的に生徒の情報を管理する必要性を感じていました。SMLを採用している学校からも意見を聞きながら数年かけて検討して導入しました。本校の運営に合っているので大変役に立っています。頻繁に機能拡張されているので今後も期待しています。
8年間に渡り教務・庶務全般を担当しています。システム導入には不安もありましたが、業務をシステムに合わせて大きく変えることなく簡素化できて良かったです。サポートも当日中に解決してもらえることがほとんどで、短時間で丁寧なご説明をいただき大変助かっています。




